酸味が強く糖度もあり加熱調理しても煮崩れにくいのが特徴
オーストラリアで生まれた品種で、海外では定番のクッキングアップル
生食も可能で、ジャムやアップルパイなどのスイーツや肉料理に多く利用されるそうです。
外観は青りんごで陽光面が赤くなるのが特徴
海外では一般的な品種で日本では作付けが少ないですが徐々に人気が高まっています。
オーストラリアで名前の由来となるスミスおばさんの発見により生まれました。
生のグラニースミスの糖度は 8度程で、加熱後は12度程です。また、切り口が茶色になりにくい性質があるそうです。